取り組み

2025年5月22日・23日に東京たま未来メッセで開催された「APEC SMEWG（中小企業作業部会）」において、八王子市と連携し、日本遺産「桑都物語」をテーマとしたお弁当をご提供しました。

MICEの拠点として誕生した「東京たま未来メッセ」の開業に合わせ、八王子を中心とした多摩産食材の魅力を詰め込んだ2種類のお弁当を発売しました。

東京の伝統野菜「江戸東京野菜」の高倉ダイコン、八王子ショウガ、川口エンドウ、東光寺ダイコンなどを使用した食事会を、生産者さんや行政の担当者も参加のもと、季節ごとに開催しています。

【医師や生産者と共同で食フェアを開催】
「食と運動を通じて健康になる」をテーマに、八王子みなみ野心臓リハビリテーションクリニック・二階堂院長監修の健康メニューを提供。
またスーパーフード「青パパイヤ」の食事会を生産者を交えて開催しました。